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コンテンポラリー特別レッスン♪

5月,6月の各木曜日、『愛智 伸江先生』をお招きしてコンテンポラリー特別レッスンを行いました♬

この機会に、生徒たちはクラシックバレエとはまた全く違う体の使い方や表現を学んだようで、最初の頃のレッスンではクラシックとの体の使い方の違いに戸惑っていたようですが、レッスンも終盤を迎える頃にはすっかりコンテンポラリーらしい体の使い方に!

次回は発表会に向け、9月からレッスンが始まりますが、すでに皆心待ちにしているようです😊♪

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愛智 伸江先生 

~ Profile ~

3歳より由井カナコバレエ研究所にてクラシックバレエを学ぶ。英国Rambert Schoolへ留学。コンテンポラリーダンスを始めると共に創作活動を開始。卒業後、ドイツTheater Nordhausen、ポーランドOpera na Zamku w Szczecinにて劇場契約のダンサーとして活動。

帰国後、中村恩恵率いるDance Sangaに所属。フリーランスで中村作品の他、キミホ・ハルバート、テロ・サーリネン、青木尚哉、ファビアン・プリオヴィル/瀬山亜津咲等の作品に出演。

2012年セッションハウスで行われたシアター21にて『みち、道、未知、満ち』を発表。評価を得てダンス花vol.16への選出、またBankart1929主催cafeliveにも多数の公募より選出され、再演を繰り返す。2013年d-倉庫主催「新人シリーズ11」にて『WHITE LETTER』を発表。多くの評論家の賛同を得、新人賞にノミネート。

2014年埼玉県舞踊協会公演にて『tri~3つの~』を発表。多方面より好評得て、再演を繰り返すと共に2015年同公演にて委託作品を発表。

2015年、なかの国際ダンスコンペティション創作部門第6位、埼玉全国舞踊コンクール埼玉県舞踊協会賞受賞。

2014年、2016年と自主企画「AICHI ahw」を公演。
現在は後進への指導と共に舞台での公演のみならずギャラリーやカフェといった場での即興パフォーマンスも多く行う